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The Contrative Study of Korean and Japanese Predicate Structure

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2007, (18), pp.49~64
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

김민제 1

1충남대학교

Accredited

ABSTRACT

本稿は日本語と韓国語の述部に関する對照硏究である。動詞述語文を対象とし、先行硏究を元にして、両国語の動詞述語文の配列順序表を作って、この順序表に表れる共通点と相違点を明らかにした。 その結果、両国語の文章構造は全体的な配列において客観的な事項を表す要素が前に位置しており、具体的で主観的な事項を表す要素が文末に位置するという点が共通的である。また、相違点は次のようである。一、韓国語の先語末語尾の順序は固定しているが、先語末語尾と意味上の対応ができない一部の日本語助動詞の配列は流動性がある。二、使役と受身は一つの文章の中で一緒に使われるが、韓国語では使役と受身が排他的に作用して一つの文章の中でいっしょにつかわれない。三、日本語の丁寧助動詞「ます」は過去助動詞と推測助動詞に上接するが、韓国語の中では丁寧の意味を表す「seub」は時制先語末語尾と推測先語末語尾に下接する。四、日本語助動詞「う․よう」は述部の配列で一番後に位置するが、これに意味上対応する韓国語の先語末語尾「gett」は述部配列で後の方に位置しつつも、その後に丁寧の先語末語尾と回想の先語末語尾が下接できるので、かならず最後に位置するのではない。

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