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A Study of Chinese character of Computer for Japanese Education

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2002, (6), pp.133-145
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

한중선 1

1영동대학교

ABSTRACT

本稿では基礎的な資料を用い、韓國の基礎漢字と日本の常用漢字を調査した。韓國語コード文字と日本語コード文字の漢字を總べて檢討して、お互いに共通するる漢字、韓國コードにだけある漢字, 日本コードにだけある漢字をに分類して日本語學習に必要な資料とするものである。 韓國の基礎漢字1,800字と日本の常用漢字1,945字を合わせると3745字になる。 このうち共通する漢字は1602字であり, 韓國の基礎漢字にだけ使われるものは198字, 日本の常用漢字にだけ使われるものは343字である。 結局, 韓國の學習者が普通基本的に學習しなければならない漢字の數は 韓國の基礎漢字, 日本の常用漢字を合わせて2143字になる。 コンピュータがすべての敎育に応用されながら外國語の敎育にもたくさん取り入れられようとしている。コンピュータの利用增大と發達で、日本語の關連學科で日本語關連學科目だけではなく, コンピュータ敎育を新しく取り入れなければならない狀況に至ったと考えられる。

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