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東北亞에 있어서 對馬島 領土 硏究

김문길 1

1부산외국어대학교

Accredited

ABSTRACT

21世紀に入ってきて国際社会で領土領有権をめぐって様々な問題が起っている。このような領土問題は資源問題のみならず国威問題としても台頭するので領土問題は一日はやく処理しなければならない。領土問題は韓日間の問題のみならず韓国と中国問題も絡み合っているため日本と中国間にもだいぶ深刻である。そして日本とロシア問題も解決しなければならない問題もある。 独島問題は私たちが領有権を持っているが日本がしばしばこれを取り上げ論じることによって両国外交関係を悪化させたり国際舞台で韓日両国に領土を囲んだ問題があるということを戦略的に利用する恐れがある。反面昔から私たちの領土の属島である対馬も研究しなければならない必要性があり、朝鮮国に属したという歴史的な事実を知ろうとしてもすることだ。本論文では対馬が私たちの属島であることを古地図と古文書を通じて明らかにするのが主目的だ。対馬は1245年ごろまで土着人は朝鮮の人である。百済の阿直欺の子孫阿比留族で1245年、宗氏の勢力によって比留族が滅亡された。(韓日関係史研究会、独島と対馬 p.183 参照)滅びる前アヒル族は漢字の吏読(イドゥ)音で韓国の文字を使ったし世宗大王(セジョンデワン)がハングルを創り出した後には同姓らが韓国の文字を使ったと考えられる。 一つ問題は檀君の時使った文が後日世宗(セジョン)焚いて訓民正音を作ったという説がある。 檀君の時ハングルがあったとすればかつて対馬にもハングルを使ったと見られる。 しかし残念なことにハングルの創製が何時からかに対して学界の論議が激しい。 対馬は13世紀まで百済系のアヒルジョクが生きた。そして同姓が支配した後、受直統治は属島である。日本は現在独島を自分たちの領土と叫んで竹島の日を制定して領土紛争を起こしているため、私たちもこれに対し早く対馬の日を制定するのは当然のことといえよう。

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