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에도시대 일화가 漱石와 鴎外 문학에 미친 영향 고찰* - ‘야채가게 오시치(お七)’ 사건을 중심으로 -

Yun Hye Young 1

1충남대학교

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ABSTRACT

本論文では、江戸時代の一つのエピソードであるお七及びお七事件が大衆化された過程と、それが漱石と鴎外の作品の中にどのように投影されているかについて考察してみた。まずお七は井原西鶴の『好色五人女』の主人公として以来全国的に広がり、火と関係のあるお七事件は丙午年の迷信が広まりながら大衆性を確保し、明治時代へと伝播された。このような背景からお七及びお七事件は近代文学を代表する文豪である漱石と鴎外に作品に登場するに至ったのであろう。漱石の場合まず『虞美人草』においてお七から広がった丙午年の迷信を効果的に引用し、道徳が缺乏した自我の強い藤尾の性格を代表的に象徴しながら藤尾の愛とその行步に対して否定的な視覚を持たせ、また不自然とも思われる彼女の死に納得できるような仕掛けになっていると言える。また『三四郎』では外面では新しい女としての条件を揃えている美禰子の恋に対し漱石は「お七時代の恋」だと言っており、時の新しい女性の限界、強いては近代社会が持つ「外発性」を批判している。一方、鴎外は自分が知りたかった歴史的な事実がお七が作った袱紗と関係があることに興奮しており、『澁江抽斎』と『寿阿彌の手紙』の中に、できるだけありのままの事実を加工しないでお七及びお七事件を比較的詳しく記録している。鴎外の文学の中でお七は生きた歴史として復活しているのであろう。小説と史傳というジャンルの差はあるが、漱石と鴎外は大衆性を持ったお七を作品の中に挿入しながら自分達の優れた文学者的な力量を發揮し、作品のテーマを極大化させ作品の特徴を浮刻しているといえる。

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