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八代集 四季歌에 나타난 ‘새벽’ 표현 연구 -あかつき·しののめ·あけぼの·あさぼらけ를 중심으로-

  • 日本硏究
  • 2008, (25), pp.221-240
  • Publisher : The Center for Japanese Studies
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature
  • Published : August 20, 2008

Lim Chan Soo 1 안신영 1

1중앙대학교

Candidate

ABSTRACT

和歌において、夜明け頃を意味する語彙は<暁>、<東雲>、<曙>、<朝ぼらけ>、<有明>、<明け方>などがある。これらの語彙は夜明け頃という共通的な意味を持ちながら、その中に微細な時間差異を見せる。本稿はこの事実に基づき、八代集の四季歌に現れた<あかつき>、<しののめ>、<あけぼの>、<あさぼらけ>のイメージを探ってみることにする。  <あかつき>、<しののめ>、<あけぼの>、<あさぼらけ>が意味する時間は<あかつき → しののめ → あけぼの → あさぼらけ>のように流れて行く。特に、<あかつき>の場合、この語彙が表す時間帯は現代の「午前三時から日の出に近い時刻」と定義されていた。この事実は文学作品に表出されるイメージとも深い関わりを持つ。  まず、八代集の四季歌に現れた用例の分類を通して、平安時代の貴族は春の夜明け頃を歌う時、<あけぼの>は連想しても、<あかつき>は連想しなかったという仮説を立てることができた。また、夏歌の場合、「ホトトギスの鳴く声が聞こえてくる時間」というイメージは<あかつき>、<しののめ>、<あけぼの>共に持っていることがわかった。しかし、<あさぼらけ>は例外であった。一方、<あかつき>の用例に現れた<鐘の音>の場合、それが午前六時を知らせる音ということからすべて冬に歌われた歌だと推定することができよう。  <あかつき>の用例に現れた<ホトトギスの鳴く声>と<鐘の音>はすべて聴覚表現ということがわかるのである。したがって、本論では<あかつき>、<しののめ>、<あけぼの>、<あさぼらけ>の用例を聴覚表現だけではなく、他の感覚表現別に分類してみた。その結果、<あかつき>の用例には聴覚以外の感覚表現はたった一首も現れず、時間が<あかつき → しののめ → あけぼの → あさぼらけ>のように流れていくにつれ、「聴覚」による表現が「視覚」に移していくことがわかった。

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