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韓国の日本語教育における評価の問題

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2008, (22), pp.67-81
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

사쿠라이게이코 1

1인하대학교

Accredited

ABSTRACT

学習者主体、コミュニケーション中心という最近の外国教育の流れの中で、韓国の外国語教育の現場で、評価の主体を誰にするかというの問題をとりあげ、教師主導の評価から脱皮し、どのようにしたら協働評価、自己評価を組み入れることができるかについて考察した。できるだけ自己評価を取り入れ訓練するために自己評価の含まれている学習ストラテジー、学習日誌、ポートフォリオ評価、CEFRの評価尺度と自己診断表を活用することについて述べた。また、コミュニケーション中心という観点に照らして評価基準について考察し、JLPT,JPT、SJPTなどの大規模試験の問題点を指摘した。各評価基準を付け合せ、相関を明らかにすると共に、東アジアのこの地域においてどのようなコミュニケーション能力が必要とされているかについて、基準つくりに韓国からの積極的な発信があるべきだと指摘した。

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