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「思う」と「생각하다」の用法について

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2008, (22), pp.231-241
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

이봉 1

1훗카이도대

Accredited

ABSTRACT

本稿では、日本語の「思う」とそれに対応する韓国語の「생각하다」の用法について考察した。その結果、動詞としての「思う」と「생각하다」は、統語的・意味的特徴を共有しているのに対して、モーダル(Modal)としての用法に違いがあることを主張した。森山(1992)は、「思う」のモーダルとしての用法を、「不確実表示用法」と「主観明示用法」に分けて考察している。この二つの用法に基づいて「思う」のモーダルとしての用法に対応する「생각하다」の用法を考察した結果、「不確実表示用法」に対応する「생각하다」の用法はないこと、また、「主観明示用法」に対応する「생각하다」の用法は一部欠けていることを明らかにした。

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