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形式名詞「なか」の意味と機能-明治期と現代との用例比較を通じて-

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2008, (23), pp.113-128
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

방윤형 1

1수원대학교

Accredited

ABSTRACT

本稿では形式名詞「なか」の意味・機能について、明治期と現代との比較を通じて、分析・考察した。その結果は以下のようにまとめられる。 第一に、名詞に接続する「なか」は、明治期から現代に移るにつれて、《空間》を表すのみならず、《状況》の用法を広く発展させてきたことが分かる。また、《範囲》に関しても、その用法の内側で、中心的な意味・機能に違いが見られる。 第二に、動詞に接続する「なか」は、明治期には《空間》《状況》《時間》《範囲》の意味を表すことができたが、現代では、そのうち《時間》を表さなくなっている。

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