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「思う」と「생각하다」のヘッジ(hedge)としての 機能について

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2009, (25), pp.143-156
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

이봉 1

1北海道大学

Accredited

ABSTRACT

李鳳(2009)では、「思う」と「생각하다」には、認識的モーダル(epistemic modal)としての特徴があることを論じた。しかし、「思う」には、個人情報であることを表示し(森山1992)、ポライトネス(politeness)と関わっており(小野2000,2005)、聴者の存在を前提とする(仁田1991など)という、他の認識的モーダルとは違う特徴があることがこれまでの研究で指摘されている。  本稿では、このような「思う」の特異な性質は、認識的モーダルとして用いられた「思う」がヘッジ(hedge)として機能していると考えると、自然に説明できることを主張する。さらに、「생각하다」のモーダルとしての用法も「思う」と同様にヘッジとして機能していることを示す。

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