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初級の日本語教材のアクセントの実態調査

  • The Japanese Language Association of Korea
  • Abbr : JLAK
  • 2011, (32), pp.305-321
  • Publisher : The Japanese Language Association Of Korea
  • Research Area : Humanities > Japanese Language and Literature

정수미 1

1한밭대학교

Accredited

ABSTRACT

本稿は初級の日本語教材の語をアクセントを中心として調査し、そのアクセント型の分布を調べて今後のアクセント教育に役立ようとするものである。アクセントを語の拍数、拍数別のアクセントの分布、単純語と複合語の拍数及びアクセント型、複合語の後部要素の拍数別について述べた。初級の教材では2拍から4拍までが全体の8割を越えるが、1拍と7拍以上の長い語は非常に少ないことがわかった。そして、単純語が複合語より多く、単純語が83%を占めている。アクセント型は拍数別に差があるが、全体的には0型が一番多く、-2型と-3型の順に多い。拍数が長くなると-3型か-4型になる傾向が見られる。単純語は平板型と頭高型が多いが、複合語は-3型か-4型が多い。複合語の場合、アクセント核の位置にある特殊拍によって1拍前にずれる型も多く見られる。それを含めると後部要素が2拍以下の場合は前部要素の末尾に核がある型、後部要素が3拍以上は後部要素の1拍目にアクセント核がある型が多い。

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