@article{ART001642409},
author={KyungHee Chae},
title={한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향},
journal={The Japanese Language Association of Korea},
issn={1229-7275},
year={2012},
number={33},
pages={185-200}
TY - JOUR
AU - KyungHee Chae
TI - 한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향
JO - The Japanese Language Association of Korea
PY - 2012
VL - null
IS - 33
PB - The Japanese Language Association Of Korea
SP - 185
EP - 200
SN - 1229-7275
AB - 本稿は、韓国における日本漢字及び漢字語彙教育関連研究の主な流れを調査し、先行研究はどのように行われてきたかという視点からの研究動向を把握し、今後の方向を展望することにその目的がある。調査方法は、1)李漢燮の[韓国日本語文学関連研究文献検索システム]と、2)高麗大学校日本研究センター[日本研究資料検索システム]で検索できた論文の中で、さらに3)全国規模の専門学術誌の掲載論文にしぼって調査を進めた。調査範囲は、1)2)の調査のキーワードとして、＜1漢字/2漢字教育/3漢字語/4漢字語教育/5漢字語彙/6漢字語彙教育/7語彙/8語彙教育/9漢字or漢字教育or漢字語or漢字語彙or語彙教育>の九つの検索語で調査を行った。本調査対象論文のデータから見ると、日語日文学関連研究論文において検索分野別論文数が占める割合は、日語学53.84％>日文学26.68％>日本学12.87％>日語教育6.61％である。また、日本語教育分野の中で漢字·漢字語彙教育研究が占める割合が7.02％に過ぎないことからも、他分野研究に比べてその研究が量的にも質的にも十分ではないことが分かる。だが、最近の日本語教育分野や漢字·漢字語彙教育分野の研究が徐々に増えつつあり、90年代の漢字·漢字語彙教育研究が占める割合は3.20％で日本に比べると大変少ないが、2000年以降の研究は11.49％に増えていることから、漸次活性化されていく傾向を見せていることが分かった。
KW -
DO -
UR -
ER -
KyungHee Chae. (2012). 한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향. The Japanese Language Association of Korea, 33, 185-200.
KyungHee Chae. 2012, "한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향", The Japanese Language Association of Korea, no.33, pp.185-200.
KyungHee Chae "한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향" The Japanese Language Association of Korea 33 pp.185-200 (2012) : 185.
KyungHee Chae. 한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향. 2012; 33 : 185-200.
KyungHee Chae. "한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향" The Japanese Language Association of Korea no.33(2012) : 185-200.
KyungHee Chae. 한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향. The Japanese Language Association of Korea, 33, 185-200.
KyungHee Chae. 한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향. The Japanese Language Association of Korea. 2012; 33 185-200.
KyungHee Chae. 한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향. 2012; 33 : 185-200.
KyungHee Chae. "한국에 있어서의 일본한자·한자어휘 교육의 연구동향" The Japanese Language Association of Korea no.33(2012) : 185-200.
