@article{ART000961828}, author={정 장 식}, title={英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究}, journal={Journal of Japanese Culture}, issn={1226-3605}, year={2004}, number={23}, pages={205-230}
TY - JOUR AU - 정 장 식 TI - 英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究 JO - Journal of Japanese Culture PY - 2004 VL - null IS - 23 PB - The Japanese Culture Association Of Korea (Jcak) SP - 205 EP - 230 SN - 1226-3605 AB - 朝鮮が英祖代に日本に派遣した二回の通信使(1748年と1764年)の視角は、以前の通信使とは少しつづ変っていた。彼らは日本に對して優越感をもっていたので、表では日本を無視しながら、本音は日本の文物を習おうとした。また、日本を見直そうとする考えも持っていた。このような変化は、淸を見聞して得た刺激とも關係あって、國內では「實學」という學問が起こっていた。この時代の實學者李德懋は、燕行と通信使の見聞に刺激され、日本硏究書をまとめた。彼の硏究は通信使の視角を借りたが、通信使の定型化された使行錄とは変った、開けた目で日本を見て、兩國關係と未來を洞察していた。
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정 장 식. (2004). 英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究. Journal of Japanese Culture, 23, 205-230.
정 장 식. 2004, "英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究", Journal of Japanese Culture, no.23, pp.205-230.
정 장 식 "英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究" Journal of Japanese Culture 23 pp.205-230 (2004) : 205.
정 장 식. 英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究. 2004; 23 : 205-230.
정 장 식. "英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究" Journal of Japanese Culture no.23(2004) : 205-230.
정 장 식. 英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究. Journal of Japanese Culture, 23, 205-230.
정 장 식. 英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究. Journal of Japanese Culture. 2004; 23 205-230.
정 장 식. 英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究. 2004; 23 : 205-230.
정 장 식. "英祖代 通信使와 李德懋의 日本 硏究" Journal of Japanese Culture no.23(2004) : 205-230.