본문 바로가기
  • Home

萬葉集의 歌謠 속의 與・及字 硏究 -韓・日・中 자료의 비교분석을 통하여-

안희정 1

1위덕대학교

Accredited

ABSTRACT

本稿は、万葉集の和歌、すなわち非漢文体を対象に、「與」と「及」の用法について考察したものであり、更に訓読法についても検討したものである。和歌の中で「與」は計243回用いられているが、音仮名「よ」の表記として173回、訓仮名「と」の表記として6回、訓読「と」の表記として48回、動詞「取與:とりあたふ」の表記として1回、そして特殊助動詞「こす」の表記として15回が用いられた。また「及」は計43回用いられているが、助詞「まで・までに」の表記として32回、訓仮名と訓読「しく・じく」の表記として10回、動詞「いたる」の表記として1回が用いられた。その結果をまとめると、次のようになる。 1.「與」が特殊助動詞「こす」の表記として用いられた用法は、古代中国語にはない用法なので「日本語的な用法」として使われたと考えられる。2.和歌で用いられたすべての「與」の訓読と語順の検討を通じて、巻12-2858に見える「與」は、特殊助動詞「こそ」と関係のないことを明らかにし、更に未だに残存している異読の問題に対し一つの基準が提示できたと言えよう。3.「與」は、「と」の表記として計54回(訓仮名6回、訓読48回)使われたが、訓仮名としての6回すべてと訓読としての48回のうち44回が日本語の語順で表記されていた。4.「與」の表記の訓読により語順が異なる可能性がある巻13-3234の「天地與日月共」について、「アメツチト ヒツキトトモニ」と讀むべきであり、更に5音句の句末に「與」が位置すべきであるという日本語語順の説に同意する根拠を提示し既存の説を補った。5.郷歌に「與」の表記はない。6.巻18-4111の「時及能(ときじくの)」の場合、淸音「しく」の表記として用いられる「及」が濁音「じく」の表記に用いられている。濁音「じく」の表記はこの例だけであるが、このように日本の固有語を清濁混用で表記していることは大伴家持の表記法の一端が窺える例であると考えられる。7.格助詞「まで(に)」の用法は、古代中国語の「及」にはない用法で、これは日本の固有語の格助詞「まで(に)」に結び付けられていたことから生じた用法であると推定されるので「日本語的な用法」と言えよう。8.和歌で「及」は介詞あるいは連詞として使われることがなかった。従って、「與」は介詞あるいは連詞として、「及」は格助詞「まで(に)」として使い分けをしていたのではないかと考えられる。9.古代韓国語の資料で「及」は「悼二將歌」で動詞として1回、訓仮名として1回が使われたが、訓仮名表記である助詞「와(日本語の格助詞「と」に當たる)」の用法は、和歌で「また」あるいは「と」として使われていないので少なくとも「及」の表記には渡来人の表記法の影響はなかったと考えられる。

Citation status

* References for papers published after 2022 are currently being built.