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재귀적 동사에 관한 韓・日 비교연구* ―「입다/벗다」의 의미를 지닌 동사를 중심으로 ―

전성용 1

1청주대학교

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ABSTRACT

この論文は、日本語と韓国語において、衣服に関わる再帰動詞の特徴を、韓国語と日本語で書かれた作品の中に実際に使われている例に基づいて、明らかにしたものである。衣類を身につける場合も、日本語の方が韓国語より、その表す語彙が豊かであり、体から衣類をとりはずす場合も、日本語の方が韓国語より、それを表す語彙が豊かである。また、日本語の場合は、衣類を身につける時、その衣類が上半身のものか、下半身のものかによって、その使われる動詞が異なるのに対して、韓国語の場合は、衣類が上半身のものか、下半身のものかには関わりなく衣類であれば、それを身につける時は、その表す動詞が同じである。(韓国語の場合は、ものの種類(衣類の場合は「입다」で、靴や靴下の類は「신다」である)によって、その表す語彙が異なるのである。)

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