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성서언어에서 본 한국어와 일본어의 인칭대명사

An, Jeong-Whan 1

1한남대학교

Accredited

ABSTRACT

本稿は韓国語の聖書と日本語の聖書において人称代名詞がどのように現れているかを通時的な観点から比較することに目的があった。本稿で対照対象にした聖書は次のとおりである。まず韓国語の聖書はロース訳(1887)・旧訳(1911)・改訳(1956)・共同翻訳(1977)で、日本語のは明治訳(1884)・大正訳(1917)・口語訳(1954)・新共同訳(1987)である。研究の結果を一言でまとめると、聖書の翻訳が重なるにつれて、それぞれの言語文化の特徴が聖書の中に着実に定着していくということである。人称ごとにまとめると以下のようである。  第一、1人称代名詞である。単数形の場合、初期は両方とも'나'と「我」とで一つだけであったのが翻訳が重なるに従って分化していく。つまり、韓国語では'나'と'저’が、日本語では「我」「わたし」「わたくし」が翻訳時期と意味的条件により出現を異にする。複数形は韓国語では'우리'と'우리들'が、日本語では「我ら」「我々」「私たち」「私ども」が出現の条件を異にする。  第二、2人称代名詞である。単数形の場合、初期はそれぞれ'너'と「なんじ」で一つだけであったが、翻訳が重なると共に分化する。韓国語は'너'・'그대’・'당신'が、日本語では「汝」「あなた」「お前」が聖書の翻訳時期や各々の意味的条件に従って出現を異にする。複数形は韓国語では'너희'・'당신들'が、日本語では「なんじら」「あなたがた」「あなたたち」「お前たち」がそうである。  第三、3人称代名詞である。3人称代名詞の変化は比較的単純である。ただし、日本語では3人称単数形が「かれ」一つだったが、韓国語では初期本で'저'と'그'に分けられていた。韓国語ではこれが後になっては'그'に統合し、日本語では女性を表す「彼女」が新たに登場する。複数形においても韓国語では初期に'저들'と'그들'に分けられていたのが後になって'그들'に統合し、日本語は「彼ら」一つだったのが性別によって「彼ら」と「彼女たち」に分けられる。

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