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テイル形式の意味と場面-シナカッタ・シテイナイ・シナイの比較から-

키노시타 1

1구마모토현립대학

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ABSTRACT

テイル形式はアスペクト研究の中で詳しく論じられてきた。特に工藤真由美のアスペクト形式(形態論的形式)の概念は談話的機能までも視野に入れた重要なものである。しかし、否定形はアスペクト・テンス対立が中和されて使われるため、アスペクト・テンス形式の特徴が分かりにくくなっている。 本稿では工藤に対する有効な批判である柳沢・山本を参考にしながら、テイル形式は<現象の解釈>のマークであることを主張した。このように理解することで、シナカッタ・シテイナイ・シナイの使い分けが説明できた。本稿の内容は日本語学習者に対する文法教育という観点からの基礎研究としても意義を持つものである。

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