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하쿠 산 신앙(白山信仰)과 노(能)의 발생

Hyeon wook Kim 1

1인하대학교

Accredited

ABSTRACT

本稿では、渡来文化の影響が濃厚な北陸や北陸文化圈にある白山の信仰の特徴、白山の祭礼に含まれて伝えられた古面の歴史について調べた。今まで、日本演劇の起源とも言える翁猿楽の成立問題においては、白山信仰や白山の越前猿楽は正面から取り上げられることがなかった。しかし、大和猿楽が用いた翁面に先行する面が白山地域において確認されることから、翁猿楽の成立を論じる場合には白山信仰と越前猿楽のことを看過することはできないだろう。白山を神の山として崇拝する信仰は、古代から存在していた。白山に対する信仰は、加賀·越前·美濃の三地域で成立してから全国に広まった。全国に2700余りの白山神社が存在することから、白山信仰の規模の大きさがわかる。本稿で調べた白山信仰の特徴としては、まず、渡来文化の影響が少なくないことがあげられる。北陸文化の形成と共に白山信仰が成立する過程には、‘殺牛儀礼’や新羅の山岳信仰などからの影響があったと考えられる。また、白山を開山した泰澄の伝記によると、白山の神が十一面観音と九頭竜王、そして、翁としてあらわれる。これは、長谷猿楽と越前猿楽、ひいては猿楽の発生を考える際に、とても重要な要素である。金春禅竹は、長谷寺の十一面観音を念頭において、観音が三十三の身に変身することが、翁の変身と同じ構造であるとし、翁の不思議な妙用は観音の威力と同じだという。十一面観音と翁は、穏和な力を持っている反面、九頭竜王のような強力な闇の力を持っていることを説いているである。このような十一面観音と翁の信仰があるところで、猿楽が発生してきたということは、芸能の歴史をのべるときに、必ず注目すべき部分である。 一方、白山地域には、白山信仰成立初期から翁、または、式三番と呼ばれる芸能が奉納されてきたが、この時に用いられた翁面は、時期的にも様式的にも能の翁面に先行されるという点で注目される。翁面を中心とした古面の存在は、白山地域において翁信仰が顕著だったという事実と、白山信仰の成立と猿楽の発生が深く関わっていることを示唆するのである。

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This paper was written with support from the National Research Foundation of Korea.